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五島美術館「美の友会月例美術講座」柿の蔕・伊羅保!

3/28、五島美術館へ月例講座を聞きに行きました。
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講座内容とは違いますがちょうど中国の陶芸展をやっていたので早めに行ってゆっくり見てみました。素晴らしい中国の戦国時代から明の時代の陶芸の合子や鉢、壺、青磁の花器など堪能しました。
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午後2:00よりいよいよ月例講座、今回は「高麗茶碗」柿の蔕・伊羅保です。
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資料をいただき五島美術館の学芸員の方のお話、とっても興味深く聞きました。柿の蔕とは高麗茶碗の名称でお茶碗がひっくり返すと色と形が干し柿に似ているところから着いたそうです。だいたい16~17世紀のもので器形は茶碗の同が途中で大きくくびれ下に向かってすぼまっているものです。色は深い茶褐色です。日本の茶人の好まれました。もう一つは伊羅保茶碗。伊羅保には1)古伊羅保、2)黄伊羅保、3)片身替伊羅保、4)釘彫伊羅保があります。これも日本の茶人に好まれたそうです。だいたい伊羅保も16~17世紀に造られました。
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ずいぶん前に高島屋の韓国フェアーで安かったので買ったお茶碗、講座のお話をきいてて釘彫伊羅保とわかりました。
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釘彫伊羅保は砂の交じった荒い土で出来ていて口の部分がへべら(綺麗に出来てなくでこぼこしている)になっていて
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お茶碗の底、高台内に釘で彫り込んだ様な渦状の削りがある。
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お茶碗の高台内にも渦状の削りが!!!わあ!釘彫伊羅保の特徴、全部そろってました!!やった~!!でも伊羅保茶碗もピン切りなので私のは切りですね!!でも大事にしょ~うっと!!面白い講座でした!
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