やよの四季折々

ネコと一緒に四季を感じて

小曽根真ワークショップ  in  東京文化会館小ホール

9/21、前、取っていた小曽根真さんのワークショップ、母のことがあったのでどうしようかと悩みましたがコンサートに行かないから母が良くなるわけでもなく気晴らしに行く事にしました。
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上野にある東京文化会館で小曽根真さんのワークショップ開催されます。
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少し早めに上野に着いたので少し上野散策してみました。東京文化会館の前には世界遺産に登録されたル・コルビジェが作った国立西洋美術館があります。
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暫く歩くと安藤広重が描いた上野の月の松がありました。初め広重の絵を見た時松の木、わざとデホルメされているのかと思っていました。でも絵にあった松、そのままありました!ちょっと違うかな?
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安藤広重の絵、
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清水観音堂、徳川家康が京都に憧れ清水寺をまねて作った御寺です。すぐそばにある不忍池は琵琶湖をイメージされて作られたそうです。江戸時代の画家安藤広重が描いた場所が見れるなんて素敵です。
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さあ!東京文化会館に戻り小曽根さんのワークショップの始まりです。640人入る小ホールが満席です!客席より小曽根さん登場です。最初に小曽根さん作曲の曲を演奏されました。それからジャズについてのお話、ジャズのアレンジの時もし音を間違えたらそれを利用してアレンジをして楽しむ。ジャズの場合不協和音も間違えではなく自分のイメージで演奏する。意図してその音を弾いたかどうか、意図して弾くと不協和音も使える。自分の中で意図することが大事と言う事でした。同じ曲でも音を言葉として演奏するとぜんぜん違ってくる。ピアノの音の響きをみる。その響きから次のインスピレーションを引き出す恐がらずに色んな音を使いアレンジする。どんな音を出すか演奏前にイメージする。などなどとても楽しいお話でした。最後に小曽根さんの作曲された鎮魂歌を演奏されました。素晴らしいワークショップでした。
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この記事のコメント

クラシックは昔の作品を作曲者の意図に沿って
演奏するだけのことですが、
ジャズの世界は音楽を創造する世界。

あの不協和音の演奏やアレンジにはもうお手上げ。
すごい才能だと思います。

多くのことを学ばれましたね。
音楽は人間を大きく豊かにしてくれますね。
2016-10-03 Mon 08:40 | URL | 野いちご #5yiMa69Q[ 内容変更] | top↑
野いちごさん、こんにちは!小曽根さん人間的にも魅力的なミュージシャンです。小曽根さんは3歳の時ご自宅にあったお父様のハモンドオルガンで「テイクファイブ」を演奏されたみたいです。凄いです!初め、ハモンドオルガンでピアにも習った方がいいと言われピアノを習われたそうですが初めはバイエル、面白くないと5年間ピアノを習うのをやめたそうです。でもおじさんの演奏されるジャズピアノを聞かれこの5年間をどうやって取り戻そうかと必死でクラシックから習い始めたそうです。それでクラシックもジャズも演奏できる様になられたそうです。凄いですね!ジャズのアレンジ楽しまれている様でした。小曽根さんのショパンやモーツァルト、スイングしシャウトしとても素敵な演奏です。
2016-10-03 Mon 17:14 | URL | みゅうぽっぽ #-[ 内容変更] | top↑
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